セルフドクターコースは

ご自分の主治医になるためのコース
(ヘルスコーチ基礎コース)

米国政府が認める
統合食養学/ホリスティック栄養学に基づき
心と体を食で結ぶ科学に裏付けられた
実践的な方法を学びます

こんなあなたに適しています

正しい知識に基づいた食で心と体をつなぐ方法を学びたい

  • 流行に振り回されず、正しい食の知識を身につけたい
  • 食事が心と体に及ぼす影響や相互関係を学びたい
  • 直ぐに薬やサプリメントに頼るのではなく、食事で心や体を整えたい
  • 家族の心と体をケアする食事を作りたい
  • 何を試しても改善しない繰り返し起こる不調と食事の関係を知りたい

いずれはヘルスコーチとして他者をケアしたい

  • まずは、自分を治す方法を学ぶことが必要です。
  • 自分を治す方法を知らない人が、他者を治すことはできません。
  • ご自分の不調の根本原因の探り方を学び、適切な食事とライフスタイルの選択方法を学び、継続的に実践する。
  • その知識と経験がヘルスコーチとして活動する上での力となります。

受講のメリット

  • 心と体をケアし、ご自分の主治医(セルフドクター / Self Doctor)になるコース
  • 統合食養学(ホリスティック栄養学)の知識とスキルを学びます
  • 目先の食事法ではなくメカニズム(原則)を学びます
  • 科学的な裏付けのある情報を学びます
  • 基本を理解することで、巷にあふれる様々な情報に惑わされることなく、あなたにとって有益な情報を選び応用することができるようになります
  • 体の健康だけでなく、心の健康(幸せ)もケアするホリスティックな方法論を学びます
  • ご自分を実験台にへルスコーチとして必要な基礎知識を学習できます
  • 修了後は、セルフドクター修了者限定コミュニティ“Sophie’s Clubへ参加し仲間と継続的な情報交換ができます

お申し込み者全員に、セルフケア・チャレンジ冊子プレゼント

修了生さん達の声

さちよ(第10期生)
会社員/管理栄養士
半年に凝縮されたセルフドクターコースは、終わってみれば本当にあっという間でしたが、受講前後で自分自身大きく変わったように思います

これまで日本で栄養学を学び、口から摂る栄養ばかり考えてきた私にとって、心の栄養(プライマリーフード)を第一とすることや、決まった量の栄養素を部分的に摂るのではなく食べ物をホールフードで摂ること、ひとりひとり「バイオ個性」があることなど、統合食養学の考え方はとても新鮮に感じられ、毎回ワクワクしながら学ばせていただきました。特に幸せ体質とストレスの回は心に刺さるものがあり、レクチャー資料を度々読み返しています。

日本にいながらこのような学びを得られたことに大変感謝しています。

受講をきっかけに、コロナ禍で疎遠になっていた友人と連絡をとるようにしたり、同僚とランチの回数を増やしたり、ヨガや散歩をしたりと、人との関わりや自身の内側に目を向けることで、プライマリーフードを満たすことを考えるようになりました。それによって幸福感を感じることができ、今まで自分に足りなかったのはこれだったのか、と気づくことができました。(つづく)
さちよ(つづき)
学びを一つずつ実生活に落とし込んでいくうちに、自身をより深く理解し、身体が喜ぶものを自然に選択できるようになり、物事がうまく回っている感覚や生きることへの自信も得られました

そのように自身が良い状態になったお陰か、コース終盤で子供を授かることができました。生理不順などで長年悩んでいた私にとって驚くべきことでした。今後は自身だけでなく、家族や生まれてくる子供にも学んだことを還元してあげたいです。

とはいえレクチャーは毎回膨大な情報量でしたので、それを100%マスターできたかというと、とても自信を持ってYESとは言えず、これからも復習と実践を繰り返すつもりです。

受講者が2人だったこともあり手厚く指導してくださったこと、課題では字数制限との戦いに苦労したこと(笑)、新年会にも招待いただき過去の受講生の方々と出会えたことなど、他にも心に残ることを挙げたらキリがありません。

ちせ先生、半年間本当にありがとうございました!
K.B.(第10期生)
主婦
半年間楽しいレクチャーをありがとうございました。特に学んだこと、印象に残っていることは、普段の生活習慣や生活リズムが私たちの健康にどれだけ影響を及ぼしているかということです。また、腸内環境を整えることの重要性(腸内環境を整える4つのステップ)、さらに、農薬、加工食品、添加物、着色料等、体に悪い影響を与えるものが身近に沢山あるので、自分で意識を高めて製品の内容を調べることの大切さを学びました

コースを受講して変わったことは、教えていただいた食材を現在は日常生活に取り入れるようになり、また、野菜を今まで以上に意識をして食べるようになりました。今まで時々飲んでいたお酒は全然飲まなくなりました。更に、日常的に散歩やヨガを取り入れて、心も体も健康になることを心がけるようになりました

最初は知らないことが沢山ありましたが、毎回テーマが違うので、テーマごとに深く学ぶことができ、知りたいテーマばかりで毎回新しい気持ちで取り組むことができました。今まで学んできた内容を何度も見直ししながら、今後の生活にうまく生かしていきたいと思います。半年間沢山のことを教えて頂きありがとうございました。
さき(第9期生)
大学生
私は、初回でホリスティックウェルネスについて学んだことが印象に残っています。健康や栄養について考える時以外でも、日々の出来事にホリスティックな視点で向き合いたいと感じました

心の栄養のプライマリーフードに対して、食材をセカンダリーフードと位置付ける視点がとても腑に落ちましたし、また、心と身体の二項対立ではなく、その人を取り巻く環境などを含めた『まるごとの存在』として一人の人間を見る視点はこれからも大切にしていきたいです。

幸せのためには幸せになろうとしないという考えも、印象に残っています。この考えを知ってから数日間、散歩をしたり瞑想をしたりする時に新しい内観を得ることが多かったです。自分に向き合うきっかけになりました

そして、複数回で登場した腸内環境を整える4つのステップも印象に残っています。有機的な流れは記憶に残りやすかったです。腸活に対する漠然としたイメージから、認識が変わり、緑の野菜を食べたり、発酵食品を摂ることをより楽しめるようになりました。(つづく)
 
さき(つづき)
これまでに様々な考えや方法論を目にしてきた分野について、ホリスティックな視点で、エビデンスベースで学ぶことができたのは、財産だと思います。

感想や課題提出の後に森先生と交わすやりとりから新たに学びやアイデアを得ることも楽しみでした。コロナ禍でなかったらなとよく思っていました。

今後オフラインでのイベントなどぜひ参加してみたいです。

講座を通して学んだこと、感動し、印象に残ったことがあまりにも多く、この感想を書くことがとても難しかったです。1年間、お世話になりました。受講を決めた1年前の自分にありがとうと伝えたいです
ちづる(第9期生)
看護師
最初のインパクトのあった一言は、食べ物にレッテルを貼らずに、”食べ物”を食べるということでした。食べ物を選択肢すれば、レッテルを貼らずとも、自然と安全な食事ができることに感動しました。

また、食べ物だけでなく、身体の機能も一部分だけを見るのではなく、全体が関わっているという意識を持つことができました。

身体の機能は、少しでも長く生きることができるように、常に動いてくれていること、身体の働きって本当に素晴らしことに感謝することができました。

一物全体を身体、食べ物、環境、すべての生物でとらえる意識が生まれ、これからの人生に生かしていきたいと思います。この1年で沢山の気づき、学びがありました。心より感謝申し上げます。

レクチャー

統合食養学(Integrative Nutrition)を効果的に学べるよう
ソフィアウッズ・インスティテュートが厳選し、独自に開発したカリキュラム

レクチャー構成

  • セルフドクターコースは、10の必須レクチャー2つの選択レクチャーで構成されています。
  • セルフドクターの修了証には、全ての必須レクチャーと選択レクチャーの1つ以上の受講が必要です。
  • なお、ヘルスコーチ養成コースへ進まれることを予定されている方は、2つの選択レクチャーの両方の受講が必要です。

必須レクチャー(10テーマ)

1. 【単発受講可】統合食養学/ホリスティック栄養学基礎講座 – バイオ個性と心と体の栄養素

  • 統合食養学(ホリスティック栄養学)とは
  • 健康でかつ幸福になるには?
  • ホリスティックの意味
  • ホリスティック・ウエルネスに不可欠な2つの食べ物
  • セルフチェック(心と体の声をきく)
  • 統合食養学が重視するバイオ個性とは
  • 季節と共に土地と共に暮らし食べる
  • ホールフードで食べるとことの意味
  • ホリスティック・セルフケア10カ条

受講者満足度 4.98/5.0 ★★★★

受講者の声

統合食養学の概要を分かりやすく説明していただき、これから学んでいくことに対して率直にとてもわくわくする気持ちになりました。 大学で日本の栄養学を学んでいた際、栄養素を基準値に照らして評価する考え方では、体質の個人差や環境、どのように作られた食材なのかなど、とても重要なことが考慮されていないと感じ、腑に落ちないことが多くありました。統合食養学の考え方は、そういった部分を大切にする内容かつ、体の栄養のみならず心の栄養を重視している点も、私が本当に知りたいことが根底にあるなと終始感じる内容でした。
 今までいろんな食事法に出会って、数字で細かく管理したり、原材料に関してこれはだだめとストイックになりすぎたり、はじめは意気込むものの続かなかったり…ということを繰り返してきました。完璧を目指さなくて良いという考え方や、まず心の栄養を満たすという考え方を大切にしつつ、バイオ個性に合った食事法を見つけていく過程を楽しんでいきたいと思います。 統合食養学は、食生活に関することだけではなく、真に自分に向き合い人生を豊かにしていくことに繋がる学びだなと思います。始まったばかりですが、講座を受けることを決断して本当に良かったです。(伊藤希恵さま)

今日の授業とても楽しみにしていました。授業中は先生の知識を1つも聞き逃すまいと、メモを取ることに必死でした。統合栄養学の全体のざっくりとしたお話になるのかと思っていましたが、例えが具体的で、説得力があって、なるほど!の連続で、とても充実
した時間を過ごすことができました。
 何が体に良いものなのか、健康になるにはどんなアプローチがあるのか、世の中に情報がありすぎて分からない!と思っていましたが、答えはとてもシンプルなものでした。この価値観を軸に物事を判断していけばいいと思えたのは、今後の自分にとって大きな財産になると確信しています。そして今から色んなものを吸収し、試していくことにワクワクしています。
 科学で色んなことが解明される前から、昔の人は色んな知恵を取り入れて生活をしていたのも驚きました。今でも習慣や伝統として引き継がれているのも、私たちがきっと健康に、幸せに生きていけるように、ご先祖様が下さった宝物だなぁと思います。今は、日本人に生まれて幸せだなぁという気持ちと、そのアドバンテージを最大限に活かしながら、自分らしく時間を過ごしていきたいと思います。そして、授業で学んで頭で理解したことを自分の体を通していけるようにしていきたいです。やっと私が知りたいと思っていたことを勉強できる場所に出逢えたという気持ちです。ありがとうございます!(上田貴代さま)

2. 寿命を伸ばすカロリーとの正しい付き合い方 – 糖質ゼロ食品が糖尿病を起こす

  • 統合食養学(ホリスティック栄養学)がカロリーよりも重要だと考えるもの
  • 炭水化物とタンパク質、寿命を延ばすのはどっち?
  • コレステロールが不足すると起こる影響/病気
  • トランス脂肪酸はどこにいる?
  • 「炭水化物は、太るから食べない方が良い」は本当か?
  • 糖質ゼロ食品が実は糖尿病を起こす仕組み
  • 病気予防になる炭水化物と脂質とは
  • 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸それぞれの機能

受講者満足度 4.99/5.0 ★★★★

受講者の声

糖質と脂質について、最先端の研究に基づく正しい知識を学ぶことができてとても嬉しく思いました。独学でダイエットしていたころは、カロリーがとにかく低いものを!と頑張っていた時期がありました。その時に「ゼロカロリーのものを食べたから、少しくらいいいよね」とまさに講義で学んだように、身体にとって代謝されにくい悪い栄養を摂取し、さらにカロリーの高いものを摂取していたとわかりました。食品の機能にまで意識を向けていなかったので、ストレスとリバウンドに見舞われたのも納得です。
 脂質に関して、種類があることはなんとなく知っていたけれど、具体的にどのような種類分けがなされているのか、一口に脂質と言っても多くの種類があることが分かり、その代謝のされかたも異なることが今回の授業で詳しく学べることができてとてもスッキリしました。健康診断などでコレステロールは悪いという印象をもっていましたが、統合食養学ではすべて体にとって必要なもので、そのバランスが保たれていることが重要という考え方にとても感動しました。これは良い・悪いと簡単に判断するのではなく、それぞれがバランスを保っているからこそ健康でいられる事に意識を向けたいと思いました。 また、インスリン抵抗性は初めて学びました。自分自身間違ったダイエットをしていたので、今後は人工甘味料を使わない生活を心がけようと思います。たくさんの濃い学びをありがとうございました。繰り返し復習して自分の中に落とし込んでいきたいと思います。次回も楽しみです。(村田有以さま)

脂肪について、これまでその種類などを把握はしていましたが今回の説明でその種類や性質がよく理解できました。それぞれの特徴を知りバランスよく摂取することの大切さがわかりました。乳製品に関して低脂肪やノンファットが普通に選択肢にある中で、またトランス脂肪酸についても実に色々なものに使われていることを知り、正しい知識を持って賢く選択することの大事さを痛感しました。。どの内容も大変勉強になりました。それが全て繋がって、注目すべきはカロリーではなく食品の持つ機能だということに納得しています。(衣斐章子さま)

3. “頭脳労働者には甘いものが必要”の罠 – 脳機能を高める現代人の脳に必要な食事とは?

  • ストレスと脳
  • 肥満と脳
  • 白砂糖と脳
  • 脳と睡眠
  • 血糖値が上がりすぎるとどんな病気になりやすい?
  • 脳機能にとって必要な酵素の材料となる食品
  • ストレス太りの本当の理由(体内の仕組み)
  • 間食していないのに太るのはなぜ?
  • おやつの選び方
  • 認知症/アルツハイマー病予防の食事

受講者満足度 4.99/5.0 ★★★★

受講者の声

今回も自分に当てはまることが講義にたくさん含まれていて、その事実に衝撃を受けると共にとても楽しかったです。私は糖分をすぐに脳へ届けるためにチョコレートを食べて仕事をしていました。しかし、それは脳の情報処理の効率を上げるためのものではないことがよく分かりました。そしてストレスが多いと、酸素が脳の隅々まで行き渡ってない説明と写真を見て納得でした。これからは深呼吸をしたり、小瓶にナッツ、シーズ、ドライフルーツなどを入れて脳のための栄養補給をしようと思います。甘いものが食べたい葛藤と闘う時間がありますが、身体に良いおやつをうまく取り入れることで、我慢することなく、自分の身体と仲良く過ごせそうです。そして、食事の選択や生活習慣でほわほわと穏やかにセロトニンを出しながら生活していきたいと思いました。母が近年眠剤がないと眠れなくなったり、父は炭水化物抜きダイエットをしていたり、自分だけでなく周りの人にも広めたい情報が今回もたくさんありました。そして全ての講義が今までの講義とこれからの講義につながっており、今後の授業も楽しみです。ありがとうございました。(上田貴代さま)

講義の内容が目的をもって多方面から細かい所まで話されているのでとてもわかりやすいです。衝撃的な事実もたくさんあり、それに対処する方法もたくさん教えていただき安心します。医療系にいたけれど知らないこともたくさんあり驚いています。。そして全体から見ることで今まで結びつかなかったことが結びついてまさに統合食養学なのだと、体、心の健康に向かっての知識が得られて大変嬉しく思っています!今後の講義もとても楽しみです。印象に残った事は、肥満やストレスで脳のサイズが小さくなることです。またストレス下では余分な脂肪になってしまう事柄は、とても納得することができました。ハードワークで食事もそんなに食べすぎてないのに痩せない、、筋肉量増えてない、、などです。知識を得た今、さらに注意深く体の反応など観察していきたいと思いました!また復習もしていきます。(恩田亜希子さま)

4. あなたの冷えはどのタイプ?免疫力アップして万病予防 – 風邪予防と諸症状の食養生法

  • 体温が1度下がるとどうなる?
  • 免疫細胞ってどこにいる?
  • 腸内細菌の役割
  • 季節変化と腸内細菌
  • 腸内環境を整える(ボディエコロジーの)ための4つのステップ
  • 冷えの原因別、冷えをとって免疫力アップする食事法とライフスタイル
  • インフルエンザワクチンと抗生物質
  • 風邪の諸症状別食養生法

受講者満足度 5.0/5.0 ★★★★★

受講者の声

印象に残ったことは「濃い緑色の野菜を積極的に取りましょう」とよく言われていますが、今回の講座を受けて「そうゆうことかなのか!」と納得しました。野菜は好きなのですが濃い緑色の野菜が苦手で、大好物のお肉を罪悪感なく食べるためにも、そしてお肌のためにも、毎食少しずつでも取り入れていけるような料理のレパートリーを増やしていきたいなと思いました!(藤井友香さま)

「冷え」がどこからくるものなのかを理解していないと、ただやみくもに温めたり、生姜を飲んだりしても見当違いの場合があるということが、印象に残りました。 また、腸内細菌の有無や、その種類によっても私たちの健康が左右されるということも、認識を新たにしました。 ちょうど今、腸内細菌の本を読んでいましたので、なお興味深かったです。 (匿名希望)

5. 心と体を結び、幸せ体質を作る食事とライフスタイル

  • 幸せはスキル
  • 幸せ体質を作る仕組み
  • 体内の幸せ製造所を整える方法
  • 感情・行動パターンとホルモン
  • 幸せ体質を作る食事
  • 幸せ体質を壊す食べ物
  • 幸せ体質を作るライフスタイル
  • 幸せ体質を支える心を作るスキル
  • 女性ホルモン剤と幸せホルモンの関係

受講者満足度 5.0/5.0 ★★★★★

受講者の声

幸せ体質を作る栄養学的な解説がとてもわかりやすく、この仕組みで色々な事例が説明できることに驚きました。これに加えて考え方や行動など心の面からも幸せスキルを得ていくことで幸福に繋がるのも納得です。考え方や親切な行動など小さなことから意識して変えて増やしていけるようにしようと思います。(衣斐章子さま)

「幸せ」について、人間の機能や科学的根拠からアプローチする考え方が面白かった。これまで勉強していたことが全て繋がっている感覚もようやく理解しつつあり、だからこそ健康をホリスティックに考える必要があると再認識した。「幸せ」は自分自身の中に、ライフスタイルそのものの中にあるという考え方も、とても素敵だと思った。楽しいこと嬉しいこと好きなことをすることで幸せになるのではなく、それ自体が幸せというマインドは大切にしたい。(鶴丸麻衣子さま)

6. ストレスと仲良くなる方法 – 宇宙飛行士もやっているストレス耐性を高める呼吸法

  • ストレスには大きく分けて2種類ある。それぞれの影響とは?
  • ストレスと体内ホルモン
  • ストレス耐性を作る心の在り方
  • ストレス耐性の基礎となるホルモン
  • ストレスワクチンって?
  • ストレス耐性に大切な臓器と食事とマインドフルネス
  • ワイル博士の呼吸法と留意点
  • オリンピック・アスリートやNASAの宇宙飛行士、米国海軍特殊部隊もやっている方法

受講者満足度 4.96/5.0 ★★★★

受講者の声

悪者扱いされがちなコルチゾールは、危険から命を守るために戦闘あるいは逃走するために、体を準備する上で必要なホルモンであること、憂鬱な自分や、やる気を出せない自分に落ち込むのではなく、それらの症状を自分の心と体からのメッセージとして受け止めることが大切だと感じました。次に、二種類のストレス、ストレスに対抗する三つのホルモンのそれぞれの役割を学び、自分の体内には、これだけの味方がいるのだな、と心強い気持ちになりました。ストレスからくる不調の悪循環をもたらすこともわかりました。(山田紗希さま)

セロトニンの大切さを再確認し、幸福感を高める日々の行動や思考を、さらに意識したいと思った。体の機能は少しでも長く生きながらえるために備わっているものばかりであり、ストレスに対しても、同じ機能を兼ね備えていると思えば納得できることであり興味深かった。今の自分の感情を否定することなく、感じ受け入れることが、ストレスと仲良くなるためにも必要なことでもあることに気づくことができた。今まで、自分のストレスに気づいていなかったことがあったように思い、今後はストレスに感じていると気づき認めていきたいと思った。(釘宮千鶴さま)

7. 内側から綺麗になるホリスティック・スキンケアと怖い身近な経皮毒

  • ホリスティックなパーソナルケア
  • 避けたい怖い成分/経皮毒
  • 手作りボディパウダーと日焼け止め(ソフィアウッズ・レシピ配布)
  • エッセンシャル・オイル(精油)の選び方と天然成分が必ずしも安全でない理由
  • シミと紫外線
  • 毛細血管の鍛え方
  • 肌のターンオーバーを促す食品
  • ハリウッド女優のお肌ケア

受講者満足度 5.0/5.0 ★★★★★

受講者の声

一般的に売られているパーソナルケアに含まれている健康に害のある物質を教科書的に知るのではなく、具体的にどのような売り文句の商品に含まれている可能性が高いのか、そしてどのような商品を選ぶべきなのか、というところも教えてもらえるので実生活に生かしやすいです。(中島愛子さま)

今までスキンケア用品については食品ほど意識しておりませんでした。また、柔軟剤や生理用品、保存用容器などまでは眼中になかったので、今まで無意識に使用していたことにショックを受けました。魅力的な謳い文句の商品は日本に溢れていますが、基本のスキンケアはこんなにもシンプルで良いのか、と感動もしました。どこまでなら自分が許せるか線引きを考えながら、商品選択していきたいと思います。とにかく情報量が多く、海外の基準なども教えていただき、知見を広げることができました。(匿名希望)

8. サプリメントの落とし穴 – そのビタミン剤は飲んではダメ – 安全なサプリの選び方

  • サプリを毎日飲んでいる人は知っておくと安心:サプリメントの6つの落とし穴
  • 体内で青酸化合物になるサプリメントの成分
  • 乳がんや大腸がんとの関係性が報告されている成分
  • 不整脈を起こす成分
  • 「定期的にファスティングしているから大丈夫」は本当に大丈夫?
  • 栄養バランスと体内吸収率などの栄養バランススコアで100点とったマルチサプリ以上の栄養価のある野菜(ソフィアウッズ・レシピ配布)

受講者満足度 4.99/5.0 ★★★★

受講者の声

良かれと思って摂取したであろうサプリに、このような落とし穴があることを知って驚きました。ホールフードを意識して栄養バランスの良い食事をすることは、市販サプリを摂取して服用するよりも最初は手間がかかるように見えるかもしれませんが、時間が経った後のことを比べた際、前者を実践した方が自分も気持ちが良いし、自分の体のためにそれくらいの手間はかけたいと感じました。(中島愛子さま)

今回のサプリメントについては、私はサプリメント信者だったのでびっくりして正直かなりショックです。アメリカに行く時などこちらで買えないマルチビタミンを大量にいつも買ってくるので今それらのボトルを見るとかなり複雑な気分です。誰か教えて欲しかったです。お買い物の時、食品に対してはものすごく気にしていていつも裏の表示を見てから購入していたのに、ビタミン剤にこんな落とし穴があるなんて本当に驚きました。(小出淡也子さま)

9. ダイエットせずに痩せる方法 – 空腹は我慢じゃなくて科学

  • ダイエットするたびに人は何キロ太る?
  • ダイエットは始める前からあることが約束されている
  • 流行のダイエットが失敗する5大原因
  • ダイエットを必要としない体に不可欠な2つの要因
  • 特別なことをしなくても適正体重を保つ成功要因
  • 時間栄養学を味方にする方法
  • 甘いものを食べても良い時間

受講者満足度 4.99/5.0 ★★★★

受講者の声

食についての様々な情報の出所が明らかになっていて嬉しい。ずっと変わらない、基本の身体のメカニズムをベースに、最新の研究も加えて話してくれている。時間栄養学というワードも初めて知った。他の健康に関する本でその考え方は見聞きしたことがあったが、他の説明やメソッドの中に挿入された形だった気がする。こちらの講義では、終始提案の出所がクリア。

何より、ダイエットのもう1つのメソッドとして紹介しているのではなく、生理学、栄養学、機能からの身体のメカニズムが深く説明されていて、今まで府に落ちずにいたものが、本当にクリアになって嬉しい。特に脳との関わりが、分かりやすくエネルギー代謝とどう絡んでくるのかをダイエットに焦点当て た時の視点を外さずに説明されていて、素晴らしい!

体重の幅が決まっていることも、新しく府に落ちた! ホルモンとの関係も触れつつ、私にとってはお手上げ! な複雑に制御し合っている身体の仕組みを分かりやすく説明してくれて感謝!

睡眠が大切、何時に食べるのがよい、食べないのがよい、などの提案がホルモン分泌と繋がって、 しかもデータもあって、また何年の論文かも記述されていて、本当に丁寧!

組み立てかたが、分かりやすくしているのか?こんな複雑な身体の仕組みを、ダイエットをテーマ に学ぶ事ができて、満足です❤ (森本純さま)

10. 薬に頼らず、全ての年代の女性ができる女性ホルモンを手懐ける方法 – PMS・妊活から更年期・閉経後まで(+男性更年期も)

  • 性ホルモンの分泌に重要な4つの臓器とその整え方
  • エストロゲン信仰の罠
  • ホルモン分泌のタイミング(生理周期)に合わせて食事とライフスタイルを調整する方法
  • 更年期の健やかな過ごし方と更年期症状の予防と改善の食事とライフスタイル(仕事編・家庭編)
  • 男性更年期
  • ホルモン充填療法の副作用と安全な期間
  • 不妊治療と乳がんとの関係

受講者満足度 4.97/5.0 ★★★★

受講者の声

生理周期に沿った食事とライフスタイルの項目がとても興味深かったです。生理の不快感や様々な症状は、やむを得ない事として、真面目に向き合わずに過ごしてきましたが、その周期によって全てが意味があっての症状である事を知り、ちせさんがおっしゃっ
ていた通り女性に与えられた特権だと、生理周期をポジティブに捉えることができました。男性の更年期は深刻になりやすい事を改めて学びました。社内でも中年男性が女性社員よりも苛立っている状態が目立つ時があります。直接更年期に結び付けてはい
けないですが、優しく接してあげようと思いました。生理周期が40日以上あった?かも?と、心当たりがあり、まだやりたい事学びたい事が沢山あるので、健康で過ごせるよう更に統合食養学の知識を深めたいです。(清水綾乃さま)

自分を振り返りながら、だからかぁ…と納得しながら生理周期による体の仕組みを理解できました。理由と対処法を知れば、むやみに自分を責めず労ることができますね。男性の更年期については始めて学びましたが、知っていれば必要な時は気配りができますね。『自己修正力』、本来の自分の体が持つ力をもっともっと信じていこうと思えた、あっという間の2時間、一人でも沢山の人と共有したい内容でした。PMSの症状が出やすいので、食事とライフスタイルを試していきます。それと、父に優しく、上司には大事なことは午前中に!を心がけます。失礼かもしれませんが、ちせ先生の年齢を聞いて声が出そうになるくらい驚きました!私より少し上くらいと勝手に思ってましたので。食事とライフスタイルの重要性、あらためて実感しました(^-^)(西島美恵子さま)

選択レクチャー(2テーマ)

  • セルフドクターの修了証には、2つの選択レクチャーのうち、1つ以上のレクチャーの受講が必要です。
  • 両方のレクチャーを受講する場合には、追加受講料が必要です。
  • ヘルスコーチ養成コースへ進む方は、両方の受講が必要です。

1. 【単発受講可】 アレルギー症状・花粉症を改善した食事とライフスタイル

  • アレルギーとは
  • アレルギーが起こる仕組み
  • アレルギー反応を起こさないためには
  • 免疫細胞と共生細菌
  • ボディエコロジーの4つのステップ
  • 免疫細胞を教育する
  • 免疫細胞を挑発しないためには
  • アレルギー症状を緩和する抗ヒスタミン作用のある食品
  • アレルギーの救世主となる食品とその作り方(改善事例多数)

受講者満足度 4.99/5.0 ★★★★

受講者の声

免疫細胞は教育できるという事。アレルギーを起こさないためには適度な刺激を与えた方がいい事を学び、アレルギーに対する概念が大きく変わりました!今までのアレルギーは発症させないようにアレルギーのもとになりそうなものから極力避けていましたが、それは逆効果で免疫反応の異常を起こす原因になる。腸内洗浄も良い菌もなくなってしまう等、何でも過度や神経質になり過ぎる事は身体の免疫力も下げてしまう結果に繋がると、今回のレクチャーでより実感しました。(鈴木美紀さま)

腸内環境がいかにアレルギーとそれ以外多くの人間の体の大切な機能を正常に整えるために重要なのかという事を改めて学びました。腸内細菌が免疫細胞を調教し管理している事、様々な不調(筋肉痛や関節痛も含み!)が腸内環境と関わることがあるという事、統合食養学のボディエコロジー4ステップの再確認、腸内の食べ物を分解する腸内細菌のバランスの大切さ、Live Dirty Eat Cleanの考え方、先生の花粉症克服までの実例のご紹介と魔法の食品について等、全て為になる学びでした。(ウイリアムス奈緒さま)

2. 【単発受講可】 がん予防になる野菜の食べ方 – 野菜の力を正しく引き出す調理と食事法

  • がんの成長の仕組み(内部協力者)
  • がんの成長の仕組み(血管新生)
  • 野菜の個性を知って野菜の力を120%得る調理法
  • 野菜が発がん性に変わる仕組みと正しい調理方法
  • がん予防のためのアブラナ科の野菜の正しい食べ方
  • がん予防のためにオートファジーの仕組み
  • オートファジーの落とし穴(がん患者がファスティングしてはいけない科学的・医学的理由)
  • がん細胞と免疫細胞の両方に必要な栄養素
  • がん細胞を餓死させる食品
  • がん細胞の成長を阻害する食品
  • がん細胞を殺す?なぜ食事療法は難しいのか
  • 甘味とがん、塩分とがん
  • 肉とがん(ヴィーガンになるだけでは足りない理由)
  • アルコールとがん

受講者満足度 4.98/5.0 ★★★★

受講者の声

がんについて、ここまでわかりやすく聞いたことがなかったので、今回のお話はこれから、もし、私や身近な人ががんになる事があるとしたら大変貴重な話になると思いました。そして、がんにならない食べ方を実践すれば、無駄に怯える事なくがん予防の生活ができると確信が持てました。いつも目から鱗のお話しありがとうございます。野菜に含まれている成分が発癌物質になると初めてしりました。メリットが沢山あるアブラナ科の野菜も気をつけて取らないと、逆にがんリスクをあげてしまうなんて考えた事もありませんでした。伝統的な調理法には意味がありそれを簡単だから、便利だからと変えてしまうリスクも併せてなるほどと思いました。(小林亜紀さま)

放送大学でがんについて受講していたときに、がんのリスク要因についてのデータは見たことがあったのですが、今回具体的なライフスタイルをしっかり学ぶことができて、より知識が深まりまりました。 まず、あらゆる手段を駆使して生き延びようとするがん細胞の貪欲さに驚きました。がん細胞の栄養補給源や成長経路を知ったからこそ、例えばがんと診断されたら乳酸が溜まるような生活を避けるといった対策がなぜ必要なのか理解することができました。野菜の力を120%活かすための食べ方についてのレクチャーでは、野菜全般が持つ特徴と、それぞれの野菜が持つ個性を踏まえた調理法をたくさん知ることができたので、日々の生活で実践していきます。身近な食べ物が、硝酸塩を体内で有害とならないように変化させられるということには感動しました。各国の伝統的な料理の中には”発がんコンビ”プラス”それを防ぐ食材”の食べ合わせがあると気付き、古くから伝わるものには理由があるのだと感じました。ビーガンやマクロビオティクスなどは健康だけでなく精神面や哲学的、政治的な面もあるので、いい悪いというものではないけれど、少なくともがん予防の観点からは、本当に健康に配慮した生活というのは、流行やファッション、ポリシーとしての食事ではなく、確かなエビデンスに基づいて冷静に考えることが必要だと感じました。(山田紗希さま)

その他コースに含まれるもの

  • コーチング: レクチャー後の復習課題を通して、知識が生活の中で生かされ行動変容が生まれるよう、ひとりひとりが自分の目標に沿って行動できるよう、コーチングやアドバイスをします。
  • コミュニティ: Slackを活用し、「ホリスティック栄養学」を共通語につながる、温かいクラスメイト同士の交流が可能です。職業や年齢を超えてお互いを励ましあったり、助言し合ったりする場です。また、お互いの回答やコメント等を通して、異なる視点への気づきが得られ、また、やる気につながっていきます。
  • サポート: コースの間であれば、いつでも、レクチャーの内容についてSlackにて質問をすることができます。
  • 特典: 統合食養学の基礎をまとめた冊子と、セルフケア・チャレンジ冊子の両方(PDF)をプレゼント

期間とスケジュール

6ヶ月コースと1年コースがあります。内容は同じです。

  • 9月スタート: 6か月コース(月2回×6か月=12レクチャー)(9月~2月)
  • 3月スタート: 1年コース(月1回×12か月=12レクチャー)(3月~2月)

2023年
単発受講可能レクチャー日程

単発受講可能レクチャー所要時間オンライン
20:00
オンライン
10:00
アレルギー症状・花粉症を改善した食事とライフスタイル *90分 1/12(木)2/25(土)
がん予防になる野菜の食べ方 – 野菜の力を正しく引き出す調理と食事法 *120分2/9(木)3/11(土)
統合食養学(ホリスティック栄養学)基礎 – バイオ個性と心と体の栄養素90分 3/2(木) 3/5 (日)
統合食養学(ホリスティック栄養学)基礎 – バイオ個性と心と体の栄養素90分9/6(水)9/9(土)

2023年3月期のスケジュール

必須レクチャー所要時間オンライン
木20:00
オンライン
日10:00
統合食養学(ホリスティック栄養学)基礎 – バイオ個性と心と体の栄養素90分 3/23/5
寿命を延ばすカロリーとの正しい付き合い方
   – 糖質ゼロ食品が糖尿病を起こす仕組み
90分 4/64/9
“頭脳労働者には甘いものが必要”の罠
  - 現代人の脳に必要な食事とは?
90分5/115/14
内側から綺麗になるホリスティック・スキンケアと怖い身近な経皮毒
  ー その行動、実はシミを増やしているだけかも
90分6/86/11
ダイエットせずに痩せる方法 – 空腹は我慢じゃなくて科学90分7/67/9
心と体を結び、幸せ体質を作る食事とライフスタイル90分8/38/6
ストレスと仲良くなる方法
  – 宇宙飛行士もやっているストレス耐性を高める呼吸法
90分8/319/3
あなたの冷えはどのタイプ?免疫力アップして万病予防
  - 風邪予防と諸症状の食養生法
120分9/2810/1
サプリメントの落とし穴 – そのビタミン剤は飲んではダメ
  – 安全なサプリの選び方
90分10/2610/29
薬に頼らず全ての年代の女性ができる女性ホルモンを手懐ける方法
  - PMS・妊活から更年期・閉経後まで(+男性更年期も)
120分11/3012/3
選択レクチャー所要時間オンライン
木20:00
オンライン
日10:00
アレルギー症状・花粉症を改善した食事とライフスタイル*90分2024年
1/11
2024年
1/14
がん予防になる野菜の食べ方 – 野菜の力を正しく引き出す調理と食事法*120分 2/12/4
修了ランチ会TBD

受講スタイル

しばらくオンライン講座のみ開催します。

オンライン講座
場所ZOOMを使用します
事前の設定が必要です
スマホからも使用できます
ライブなのでQ&Aの時間もあります
人数特に制限ありません(2名以上で開催)
時間通常:1時間30分
※2時間のレクチャーがあります
欠席の場合もう一方のクラスへ振替可能です
振替不可の欠席者2名以いる場合には補講日を1日設けます(無料)
または課題提出(5問中3問正答で出席とみなします)
テキスト配布方法ファイル(PDF)をSlackにて配布します
データ容量が大きいのでPCでご覧いただくことをお勧めします
メリットスマホアプリで、どこからでも受講可。自宅、会社、カフェ etc.
通学講座
場所
人数
時間
欠席の場合
テキスト配布方法
メリット

修了証

発行の条件

  • 少なくとも11レクチャー(必須10レクチャー+選択1レクチャー)への出席
  • 復習と課題の提出
  • 欠席した場合、他の曜日に振り替え、あるいは追加課題を提出し、75%以上の正答で出席とみなします。
  • 選択レクチャーは、両方受講可能です。(+追加受講料)
  • ヘルスコーチ養成コースへ進む方は、両方の選択レクチャーの受講が必要です。

発行の手続き

コース修了後、修了証授与対象者のうち、ご希望者に修了証を発行します。発行手数料:1,000円

  • 修了ランチ会(参加費別途)を開催する場合には、ランチ会にてお渡しします。
  • 修了ランチ会を開催しない場合、ご欠席の場合には、郵送いたします。(郵パック料:370円)

受講料

1年コース・6か月コース共通

基本料金分割払い(2回)一括払い早割
【9月期】7月末まで
【3月期】1月末まで
11レクチャー
(必須 10 + 選択 1)
101,50050,750 × 2
(合計101,500円)
95,000
6%off
89,000
12%off
選択レクチャー両方受講の際の
追加受講料
6,5003,250 × 2
(合計6,500円)
6,3006,000
12レクチャー合計受講料
(必須 10 + 選択 2)
108,00054,000 × 2
(合計108,000円)
101,300
6%off
95,000
12%off
  • 上記受講料には、Slackでの指導料が含まれています。
  • 早割を受けるためには、各期限までのお申し込みと、お申し込み日から3営業日以内の受講料のお振込みが必要です。
  • お申し込み者全員に、統合食養学基礎冊子とセルフケア・チャレンジ冊子プレゼント

単発で受講可能なレクチャーの受講料

レクチャー受講料
統合食養学(ホリスティック栄養学)基礎(90分)5,000
アレルギー症状・花粉症を改善した食事とライフスタイル(90分)8,500
がん予防になる野菜の食べ方(120分)8,500
統合食養学(ホリスティック栄養学)マインド・ボディ・メディシン講座
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